■サウスプラザの噴水■
USオープンに関する雑誌やニュース等で美しい噴水の風景をよく見る事があります。試合観戦の合間に大勢の人達がその涼しい雰囲気に和んでいます。ここはサウスプラザ広場のアーサーアッシュスタジアム正面、大きな二つの噴水は時間をずらし形を変えながら常に動いています。噴水というだけで私達は何かほっとして近づいていくものですが、このような大会会場ではまさに息を抜く場所にぴったりで、常に人が群がって楽しみ或いはのんびりと休息の時を過ごしています。
このアーサーアシュスタジアムが建設されたのが1997年、早いものでもう11年になりますが、この噴水ができたのは2005年でした。それまでこのスペースはいわゆる広場らしく大勢の人達でぎっしり、それも立ったままでの休息といいま すか雑談に花が咲いていたものです。毎年ここに来ていますが、2005年は本当に驚きました。突然にこの噴水を見たものですからお分かりと思います。USオープン会場は毎年設備に何かが変わっていきますが、この噴水は観客にも主催者側にも特別なインパクトを与えたに違いありせん。もし、これがまた撤去されたら果たしてどうでしょうか、誰も納得する人はいないでしょう。ビリージーキングナショナルテニスセンターになくてはならないもののひとつです。
(AUG 27 '08 柳 恵誌郎/US open)
【噴水に集まる人達】